【第五人格】芸者の対策方法【Identity V】【アイデンティティファイブ】
芸者
刹那生滅:画面内に写っているサバイバーの頭上にアイコンが出現する。般若アイコンが出現している状態なら、対象となるサバイバーの近くまで高速で移動できる。画面内に写っているサバイバーの頭上にアイコンが出現する。般若アイコンが出現している状態なら、対象となるサバイバーの近くまで拘束で移動できる。
離魄移魂:空中から周辺の状況を確認できる。空中から「刹那生滅」を使用することもできる。
般若:「刹那生滅」が使用できるサバイバーの頭上に出現する。「刹那生滅」を使用できる。 「刹那生滅」が使用できるサバイバーの頭上に出現する。「刹那生滅」を使用できる。
扇子:芸者のことを見ているサバイバーの頭上に出現する。「刹那生滅」が使用できない。
サバイバーの近くに一瞬でワープ出来る。
ハンターの補助特質「瞬間移動」みたいな感じ
そもそもの弱点
般若状態だと移動速度が遅い
芸者は、以下の行動を取ると一定時間般若状態になる。般若状態だと移動速度が落ちるため、サバイバーは逃げやすくなる。
- 攻撃する
- 板を壊す
- スキル「刹那生滅」を使用する
- スキル「離魄移魂」使用中
- サバイバーを掴んでいる間
- 補助特質「異常」を使う
- 補助特質「瞬間移動」を使う
攻撃のリーチが短い
リッパーなんかも攻撃が当てにくいが、芸者の攻撃リーチはかなり短い。密着するくらいまで接近されないと当たらない。
クイックターンで、芸者の左手側を通り過ぎるように走ると結構スカしてくれる。
対策
注視モードで芸者の方を見る
芸者の方向を見たまま移動すればワープ出来ない。
→事前にしっかりマップを覚えておこう。
ずっと後ろ走りでも振り切れないので、壁や障害物を見たらすぐに視点を切り替えて走って逃げよう。
笛の音が聞こえたら見る
ワープ開始前には笛の音が聞こえる。笛の音が聞こえたら、注視ボタンが出現しているサバイバーはタップして注視。ワープスキルを中断させることが出来るぞ。
まとめ
顔を見てれば近づいてこないし、後ろを向いてれば近づいてくる。